URBAN NEUTRAL代表 ミニマル・インテリアデザイナーのシンプルライフブログ


カーテンのスタイルにこだわってみる  と言ってもカーテンの装飾的なスタイルではなくヒダの数にこだわる ヒダ無しカーテン

ホワイトヒダ無しカーテン     カーテンをオーダーする際に 皆さんどのようなポイントにこだわっていらっしゃいますか?     私はシンプルなインテリアスタイルが好きなので、 いわゆる装飾的なスタイルにはあまりこだわりがありません。   例えて言えば、センタークロスとかクロスオーバーとか、 スキャラップ、セパレートといったクラシカルなスタイルのことです。       その代わり私がこだわるのが   カーテンの ”ヒダの数”     一般的なヒダは2倍ヒダ(3つ山ヒダ)と言われているものですが カーテンを開けた状態でスッキリするのが1.5倍ヒダというもの。 2つ山ヒダとも呼ばれています。     P1170584     でも私が個人的に好きなのは ”ヒダ無し” スタイル   ヒダ無しカーテンなんて聞いたこと無いのでは無いでしょうか? 一般的にはほとんど知られていないと思います。   ヒダ無し私も好きという方・・・ マニアックですね♪         早速写真で確認してみましょう。 ヒダ無しカーテンがこちら   P1170582   山(ヒダ)が無いのが分かりますか? 比較してみましょう。2つ山ヒダがこちら     2つ山ヒダ 1.5倍ヒダ       このヒダ無しスタイルは、正直カーテンの素材を選びます。 柔らかくて綺麗なドレープが出来やすい生地の場合だけおすすめなスタイルです。   でも、相性の良いカーテン生地の場合はカーテンを開けた状態がとても美しい。 上から下まで均一な幅のヒダができるので タッセルしなくても様になります。     P1170581       もちろん当然欠点もあります。 写真で観るとよく分かりますが、 カーテンを開いた時にヒダの前後の奥行きがとても大きくなります。 特に前に大きく飛び出してしまいます。       P1170587     ドレープカーテンだけで普通のカーテンレール 2本分の奥行きを使ってしまっていますね。   普通のカーテンの場合はこちら。 前後にあまり飛び出さないので レースカーテンと干渉していません。   P1170588     だから、もしヒダ無しカーテンを検討したい場合は、 レースカーテンは吊らないほうが物理的に良いと思います。       今回は ヒダ無しカーテンをご紹介いたしました。 メリットデメリットがありますが、 特にカーテンを開けた時のドレープ感が美しいので 大好きなスタイルです。

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