URBAN NEUTRAL代表 ミニマル・インテリアデザイナーのシンプルライフブログ


2017/11/21

シンプルインテリアレシピ♪ 生活感のないシンプルな暮らしやシンプルインテリアの要は、モノを手放すことと収納の活用に尽きます

P1160915   インテリアサポートサービスをさせていただく中で、 住まいの悩みをお伺いすると 大体下の5つくらいに集約されます。     1、片付かない。生活感があって落ち着かない。 2、住まいを購入して自分なりに内装やインテリアをアレンジしてみたけれども、自分がイメージしていたものと違う。 3、リフォームしたいけど物理的な制約がある中で、自分の理想が実現できるかプロの意見を聞きたい。 4、新規に住宅を購入するのだけれども候補がいくつかあるのでプロのアドバイスが欲しい。 5、模様替えで家具を揃えたいけど、自分で選ぶとなるとこれまでと変わらない可能性が高い。プロのサポートが欲しい。     そんな中で特に多いのが  ”生活感が出てしまう” というご相談。     【その1:住まいの大きさに対してモノの量が多い】   生活感を感じさせない シンプルでおしゃれなインテリア空間を目指すには、 まずは使っていないものを手放して、 少ないもので生活することが最短のルートです。     いかに普段使うものを収納に仕舞うか。 ここがミソです。     軽やかなシンプルライフでは 普段使うものを仕舞う場所が収納の役割。   滅多に使わないものを ストックする為の場所ではありません。   最近では様々なお片づけ関連の書籍がありますので 我が家はモノが多いかも・・・と感じる方は 是非そんな関連本を手に取ってみてください。     モノが多いと、時間的にも精神的にもロスが生まれますし、 シンプルインテリアを目指す上でここを避けて通ることはできません。 時間はかかるかもしれませんが、 1箇所づつ丁寧に行う継続力が必要になります。     本を読んでも、なかなか実践できない方は 私を含めプロの力を借りるものおすすめです。   最初は抵抗があってなかなかモノを手放すことができないのですが、 ある一線を越えると・・・   自分一人で行うよりもはるかに効率的に サクサク手放すことができるようになります。 でも実際にお住まいにお伺いすると、 予想以上にスッキリしたお住まいのケースも多々あります。         【その2:モノの量は少ないのに生活感が出てしまう】   モノ自体の量はそこまで多くない。 ご家族の人数を考えればむしろアイテムの数はむしろ少ない。 だけど生活感が出てしまうしどこか垢抜けない気がする・・・     こんなケースの場合は、   1、空間とインテリアに調和がない 2、収納の活用方法に原因がある   この2点が根本原因です。 今回はそんな時の収納の活用方法のご紹介をさせていただきます。     収納がうまく活用できないというケースの場合、 まず最初にチェックさせていただく場所として 棚のない収納スペースが活用出来ていない可能性があります。   なぜかというと、収納空間の内部を 自分でアレンジしなければいけないから。   収納の計画って・・・面倒くさくないですか? だから、収納空間に棚がなければ、 メタルラックを置くか、あるいはカラーボックスを置くか、 はたまた何も置かずに、ただモノを突っ込むか・・・ そんな風に収納内を使っていませんか?     で、一番コスト的にも気軽なのがカラーボックスを活用した収納。 下の写真のイメージです。   P1160906     小物はカラーボックスの中に収納できますが、 大きなモノは床に置くしかありません。 カラーボックス自体も床を占領しますので、 これだと足の踏場がなくなります。     しかも奥のモノが取りにくいし、 高さを活用出来ないので収納力も微妙です。   そんな何もない収納空間におすすめなのが、 壁面に取り付ける可動棚タイプの収納です。   下の写真のイメージ。   P1160910   これ、大工さんじゃないと取り付けできないと思っていませんか? 実はちょっとしたコツとDIYの知識があれば 皆さんでも取り付け可能なんです。     カラーボックスやメタルラックに比べると価格は割高ですが、 これで生活感が少しでも無くなるのであれば、 これくらいの先行投資は安いもんです。   ・レールを壁に垂直に取り付けること ・収納の中に動線が確保できるよう棚のサイズを計画すること   ここさえしっかりできればOK。 取り付けの際は、 壁に取り付け固定ネジがしっかり効くように アンカーというもので補強します。   あとは垂直にレールを取り付けて 可動棚を取り付けて完成。     これで天井から床まで高さをフル活用した 収納が完成します。   取り付けはこれくらいの規模でしたら2時間程度です。 最初の写真のアイテムを、 完成した可動棚の収納に仕舞い直すと・・・   P1160915 P1160914     これだけ収納に新しい空間が生まれます。 まだまだ収納できますから、 お部屋に出てしまっているアイテムを 確実にしまうことができるようになります。     いかに限られた収納空間を無駄なく使うかが 生活感のないシンプルインテリアには必須条件。 皆さんも参考にしてみてください。     ※ここからはインテリアサポートサービスのご案内です。   1時間単位でのインテリアサポートサービスでも、 可動棚の取り付け承ります。   最初の場確認およびヒアリング、 現場取り付け費用は全て1時間単位で4000円。 計画する可動棚収納価格は別途お見積もり。 あとは交通費のみ。     写真のケースでは ・幅120cm奥行き25cmの棚が5段タイプで 約22000円(壁補強のアンカー代金含む) ・初回打ち合わせおよび取り付け工賃 12000円程度 ・プラス交通費 といった具合です。   是非ご活用ください

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