URBAN NEUTRAL代表 ミニマル・インテリアデザイナーのシンプルライフブログ


2017/07/02

自宅築古マンション 白基調のミニマルインテリア、スケルトンリノベーション 内装材セレクトとインテリアコンセプトがほぼ固まりました

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現在進行中の自宅の古いマンションのリノベーション
 
 
 
今回は、いつもながらのSimple&Style流からは一旦離れ、
 
私の愛してやまない ”ミニマル” な空間に
 
とことんこだわろうと思っています。
 
 
 
 
 
 
とは言え、、、
 
 
 
 
 
これまでデザイナーズと言われる
 
賃貸住宅に長年住んでいた経験から言うと、
 
 
 
ミニマルなホワイトの空間ほど
 
住み難い(心地が良くない)
 
傾向にあったような気がします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なので今回のテーマとして
 
 
 
 
 
 
”ミニマル+心地よさ”
 
 
 
 
 
そんなポイントをしっかり練っています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回の要となるのが
 
 
 
”漆喰壁と漆喰の天井”
 
 
 
 
 
 
 
これまで漆喰仕上の住まいに住んだことがないので、
 
是非とも一度はその住み心地を体感したいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
日本でも古来から使われてきた
 
天然の材料でもありますし、
 
アルカリ性のため抗菌作用もあります。
 
 
 
 
 
しかも漆喰が硬化する過程で(とても長い年数をかけて固まっていきます) 
 
二酸化炭素を吸収するので、
 
お部屋の中の空気の状態を体感するのが楽しみです。
 
 
 
 
 
ビニルクロスを施工するよりも
 
コスト的には倍以上は楽にかかりますが、
 
左官職人さんの  『漆喰壁は体感が全然ちゃいますよ』
 
という言葉を体感でしっかり感じ取ってみたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ただ、漆喰の壁を使った内装って
 
どちらかと言うと
 
ナチュラルなテイストを打ち出すデザイナーさんが多いので、
 
 
 
 
いかにソリッドで、洗練されたミニマルな空間に仕上げるかが
 
私にとってのテーマです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回は思い切ってドアを極力無くしたり、
 
ドア自体も枠の無いものを使用しますので、
 
それはそれはシンプルでミニマルな印象になるよう
 
細かなところに気を配っていきます。
 
 
 
 
 
 
 
ただ、、、限られたコストの中で
 
どうしても妥協しなければいけないポイントが
 
 
 
それはやはりいくつも出てきていますので
 
設備などの見直しは、まだまだ続いています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回計画している設備の中で
 
特にこだわろうと思っているのは、
 
ユニットバスとオーダーキッチン。
 
 
 
 
さすがにオーダーユニットバスになると
 
300万円スタートという、
 
非現実的なコストになってしまうので、
 
 
 
 
今回は一般的なメーカーのユニットバスを
 
カスタマイズしてオシャレにしてしまう手法を
 
取りたいと思います。
 
 
 
 
コストを抑えながらも、
 
ユニットバスらしからぬ雰囲気に仕上げる
 
初の試みです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
技術的に可能なギリギリのラインで
 
カスタム施工チームと打ち合わせを
 
重ねておりますが、
 
 
 
 
以前宿泊したタイのホテルのように
 
こんな水栓金具を取り付けられるよう
 
技術的な最終確認をしてもらっています。
 
 
 
 
 
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設計開始から、もうすぐ半年、、、
 
なんとか連休明けには
 
解体工事をスタートさせたいと思います。 
 
 
 

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