URBAN NEUTRAL代表 ミニマル・インテリアデザイナーのシンプルライフブログ


ミニマルライフだからこそ日本を世界を旅しよう フランスシャモニー モンブラン

1280px Avenue Michel Croz

 

ミニマル・インテリアデザイナーの宮﨑です。

 

シンプルライフだからこそ

気軽に旅を楽しみたいもの♪


 


ちょっと『伊勢』のご紹介が続いたので
 
今回は趣を変えて、海外リゾートをご紹介。
 
日増しに暑さが増してきましたので、
 
あえて、ひんやり体験ができる素敵な場所をご紹介いたします。
 
 
 
 
  
 
それは、フランスのスキーリゾート地

シャモニー(Chamonix Mont-Blanc)
 
 
 
 
と言っても、訪れたのが1994年のお話なので
 
今から20年以上も昔のお話。
 
 
 
 
 
 
結婚を機に、
 
『髪の毛1本たりとも古いモノは新居に持って行かない方が良い』
 
というメンターからのアドバイスを実践したので
 
子供の頃から独身時代までのほとんどの写真を
 
手放してしまいました・・・
 
 
 
でも、実家に古い写真が少しだけ残っていたんですね。
 
 
 
 
 
 
その写真の中に、
 
今回の旅先、卒業旅行で訪れたシャモニーの写真が
 
1枚残っていました。
 
 

 CCI20150711  2

 

 

凄くないですかこの景色

 

頂上は3000メートルを越えていたと記憶しています・・・

空気が薄いの写真のように青空の色がとても深いんです

雪の白色とのコントラストが美しいですね。

 

 

森林限界を超えているので木が生えていません

見渡す限りの雪景色です。

 

 

 

 

シャモニーの街並みの写真は残っていなかったので

Wikipediaから拝借させていただきました。

 

 

1280px Avenue Michel Croz 

どことなくスイスのような雰囲気も持ち合わせている素敵なリゾートの街

 

 

 

 

 

私がはじめてスキーというものに触れたのが

高校1年生の時。

当時の友人がスキー部だったんですね。

 

時は1988年・・・

まだバブル経済が健在だった頃です。

(←といっても高校1年生でしたから恩恵を知りませんが)

 

 

高校生までは陸上部でしたので、

スキーのように皆で楽しめるスポーツが

とっても新鮮でした。

 

 

 

大学では、

スキーの楽しさを教えてくれたその友人に誘われ

スキーサークル(競技スキー)に加入しました。

 

 

 

忘れもしませんが、

新入生歓迎の初合宿が富山県の立山連峰・・・

(←5月の山開き後) 

 

 

バブルの頃にスキーを知り、

滑った後はリフトで頂上に戻るというが

当たり前の感覚だった私ですが・・・

 

 

合宿では、積雪8m以上の立山の雪面を

スキーブーツで踏み固め(←いわゆる圧雪ってやつです)

人力で練習用のコース作りに励みます。

 

 

1本滑った後は、スキーの板でコースを平らに整えながら

30分程度の時間をかけ自力で少しづつ登ります。

 

頂上に来たら、順番を待ち

もう1本滑る・・・

 

 

滑り終われば、

スキーの板でコースを平らに整えながら

30分程度かけて下から少しづつ自力で登る・・・

 

 

 

その行為を繰り返し・・・

そしてまた繰り返す・・・

 

 

 

 

 

そんな競技スキーの世界に触れて、

 

私の中でスキーに対する

バブルなイメージが完全にはじけました・・・

 

『スキーって過酷だったんだ・・・』   と

 

 

 

 

  

なんせ競技スキーですから、

授業が終われば体力と筋力強化の

トレーニングに励みます。

 

トレーニングが終われば合宿費用捻出のための

アルバイトに勤しみ(年間120万円必要でした)

 

時々授業を受ける・・・・

 

 

 

 

そんな生活を送っていたんですね。

サークルですよ。

 

 

 

で、結局2年やってみましたけど

大会で結果も出せず・・・

 

 

『あれっ?

 俺なんの為に競技スキーやってんだろ・・・

 社会に出て何か役に立つのだろうか?』

 

 

なんて悶々としてしまいまして・・・

結局ドロップアウトしました。

 

 

 

 

 

そんな2年間でも、

おかげさまでスキーはかなり上達しまして

普通に滑るのはとても楽しかったです。

 

 

このシャモニーに出会ってしまうまでは・・・

(←前振り長っ・・・) 

 

 

 

 

 

写真でお分かりのように

シャモニーは日本のようなスキー場ではありません。

雪山の大自然を余すことなく満喫してください的な

とてつもない大規模かつ大自然な場所です。

 CCI20150711  2

 

 

 

しかも、コースという概念が見当たらないというか・・・

かろうじて、”ここ入ると危ないよ♪” 的な?

ロープが さりげなく 本当にさりげなく

かけてあるだけなんですね。

 

 

その先には思いっきりクレバス(氷山の割れ目)

がありましたから、

落ちたら生きては帰れないと思います。

自己責任ということなんでしょうね。

 

 

 

 

 

大規模な日本のスキー場にもある

林間コースがシャモニーにもありました。

もちろん記念に滑ってみましたが・・・

 

さて、ここで問題!

 

 

 

問題:

シャモニーの林間コース

頂上から、コースの終わりまでどれくらい

滑降するのにどれくらいの時間がかかるでしょうか?

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

正解:

確か2時間 くらい・・・(←曖昧な記憶)

 

 

Chamonix ski map 

 

 

スキー場の頂上に戻るには、

STEP1、まず滑り終わった地点にほど近い鉄道の駅から列車に乗って

まずはシャモニーのベース近くの駅まで戻ります。

 

STEP2、街からスキー場までは確かバスに乗って移動

 

STEP3、スキー場に到着→ゴンドラで頂上へ戻ります。

 

これだけで・・・

ちょっとした旅ですよ・・・

 

 

 

 

 

もうね、こんな規模になってくると

綺麗なフォームで滑ろうなんて

一切興味がなくなってしまいますし

馬鹿らしく感じてくるんですよね。

 

 

ターンもほどほどに

猛スピードで雪の中を滑走し 

ただただ大自然に遊んでもらう

そんな感覚でした。

 

 

 

 

しかも当時のシャモニーでスキーを楽しんでいる

現地の人たちの格好に衝撃を受けました。

 

 

 

 

はいここで第2問

 

問題:

当時、シャモニーでスキーを楽しむ地元スキーヤーの格好は

次のうちどれが一番多い?

 

 

1、ちょっとおしゃれな防寒作業服に軍手

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2、バリバリの競技スキーウェアー

20081201 538303

 

 

3、デニムジーンズにダウンジャケット&毛糸の手袋

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正解:もちろん3番

なんてカジュアル♪

 

 

そして当時日本での主流のスキーウエアがこんな感じ・・・

 94

 (※←写真のセレクトに少しだけ悪意を感じますが・・・)

 

バブルの か・ほ・り が抜けていません 

 

 

 

 

 

だからね・・・

日本に帰ってきて

日本で頑張ってスキーすることに

全く興味なくなってしまいました。

(←深夜出発、早朝現地到着の日帰りスキーみたいな感じ)

 

 

っていうか、

スキーそのものをしなくなってしまいました。

 

 

それくらいこのシャモニーでのスキー体験が

素晴らしかったんですね。

 

 

 

 

 

 

 

シャモニーに行ったら、やはり見ておきたいのが

Mont-Blanc (モンブラン)

 

標高4810mの山ですから

富士山よりもはるかに高いです。

 

 

そんな山だったら登山が大変でしょう?

て思いますよね・・・

 

実は、ゴンドラで山頂を間近に見れる展望台までは行けるんです。

近くで見るだけなら登山不要なんですね。

 

展望台にはモンブランを見ながら景色を楽しめる

カフェテラスがあるので

ぜひここでゆっくりしてください。

 

夢と希望さんがblogでそカフェの写真があります。

写真を拝借させていただきました。

 

A0249645 17263147 

これぞ キング オブ 山カフェ ・・・

 

 

 

 

 

もしかしたらこの先、

カナダとか、イタリアとか、スイスとか

あるいはこのシャモニーとか

スキーリゾートに行く機会があるかもしれません。

 

 

そんな時は、身軽にレンタルスキーで

また大自然に遊んでもらいたいな〜と思います。

 

 

 

 

 

今回はフランスのスキーリゾート

シャモニーをご紹介いたしました。

 

Chamonix Mont-Blanc

 

【アクセス】

・パリから
 空港からだとTGV利用、以後乗り継ぎでほぼ一日。夜行も便利。

・ジュネ-ブから
 鉄道利用で5~6時間。空港発コルナバン駅(駅から徒歩5分のバスディ-ポ)
 経由のバスで約2時間。夏期は朝・夕2便。タクシ-やチャ-タ-バスで小1時間。

・ツェルマットから
 鉄道利用で約4時間(ツェルマット発6:00、7:10、11:10、13:10、15:10.’02年夏期)車で約2時間半。

・チュ-リッヒから
 電車は多数ある。スイス国内の時刻表、料金はスイス国鉄HPで調べられる。

Chamonix Webさんから借用させていただきました。

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