URBAN NEUTRAL代表 ミニマル・インテリアデザイナーのシンプルライフブログ


LESS IS MORE 世界のミニマル建築を訪ねて 藤本壮介 HOUSE N

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ミニマル・インテリアデザイナーの宮﨑です

  

LESS IS MORE 庭屋一如

世界のミニマル建築を訪ねて
   
毎週月曜日は、世界のミニマル建築と、

世界のハイセンスなインテリアを
隔週でご紹介しています。
   
   
さあ、今週はとびきりのミニマル&ホワイトの世界を
楽しんじゃいましょう。
 
 
    

  
 
今週の建築家は東大工学部建築学科卒業の
かなりのインテリなお方・・・
  
 
藤本壮介さんのミニマル建築
  
普通のミニマルとは違い、
かなり頭使っています感が出ています。
 
  
 
 
 
 
まずは早速外見から♪
 

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あらっ?
 
天井も壁も開口がたくさん見えますね。
建物の中にシンボルツリーが見えています?
 
どんな構造なのでしょうか?
  
 
House N Sou Fujimoto 10
  
  
まず中に入ると・・・
やっぱり穴だらけの囲いが確認できます。
 
実はここはお庭部分。
 
  
  
なので、天井も壁も開口が開けられていて
居住部分ではないんです。
 
 
いわばプライバシーを柔らかく遮る
塀のような役割です。
天井まで囲っているのは強度的な要素かもしれません 
   
   
House N Sou Fujimoto 11 2

 

 

お庭ですから気持ちいいですよね
しかも、やわからく守られている感もあります。
 
適度の日陰も生まれるので、
これなら直射日光も避けられて嬉しいですね。
  
 
 
  
この角度からは住居部分が見えていますね。
  
 
House N Sou Fujimoto 18
  
 

 
イラストで断面図を見てみると
実はこんな三層構造になっていました
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House N Sou Fujimoto 7 
 
真ん中の一番守られている感がある空間が
ダイニングとリビングのLDKスペースです。
  
四角いボックスが3重になっているのがわかりますね。
 
  
 
House N Sou Fujimoto 9 
  
ダイニングの横、同じボックス内に
リビングの茶色いソファーがちらりと見えます
 
 
隣にはベッドが配置されています。
天井から吊るされたカーテンが、
寝室とLDKを分ける、間仕切りとしての役割のようです。
  
  
  
計算された開口の配置で、
プライバシーが守れるように設計されていましたね。

  
  
House N Sou Fujimoto 17
 
 
外見の白い箱はかなり大きなサイズですが、
これはあくまでも外壁
  
  
実際の居住空間は、ミニマルでシンプルな
平屋建ての空間でした。
  
  
計算された開口の組み合わせで、
居住部分のプライバシーは守りつつ
開放感を実現したミニマルハウス。
  
  
いや〜

今週もごちそうさまでした。
   
   
※この藤本さん・・・
 もっとびっくりするような
 大胆なミニマル建築もあるので
 またの機会にご紹介いたします。
 
  
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藤本壮介
Sou Fujimoto Architecture

 
〒162-0807
東京都新宿区東榎町10−3 市川製本所ビル6F

Tel : 03-3513-5401 FAX : 03-3513-5402

 

 

 

 

 
  

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