URBAN NEUTRAL代表 ミニマル・インテリアデザイナーのシンプルライフブログ


今週のシンプルインテリアレシピ  〜照明の色と種類〜 

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毎週土曜日はミニマルな印象を与える インテリアコーディネートテクニックを 紹介しています。   今月は『色』に関連した内容を、 具体的なアイテムや場所に絞って ご紹介していきます。   今回のテーマは『照明の色と種類』       私の持論かもしれませんが、 どんなにインテリアを整えても どんなにインテリア家具に力を入れても     それを生かすも殺すも 照明次第だと思っています。      照明は、人の心にダイレクトに 影響を与えますし、 シンプルなインテリアだからこそ 天井の照明や間接照明には 一番力を入れています。         『照明って大事なんだな』って 思ってもらえる写真を撮影してきました。     同じインテリアでも照明を変えると どれくらい違いが出るのか比較してみました。       ますは写真をごらんください。     P1020434 一般的な照明    P1020440 Simple&Style流 照明アレンジ    P1020435 一般的な照明    P1020437 Simple&Style流 照明アレンジ 

P1020433 一般的な照明   P1020436 Simple&Style流 照明アレンジ      白い光の写真は、 普通の電気屋さんに売っている一般的な LED照明をLDKに設置してみました。      照明器具を、電気屋さんや ホームセンターで買ったという方・・・ このパターンじゃないでしょうか?         一方、黄色っぽい暖色の照明は、 私が、通常コーディネートで使用 する方法で照明のアレンジをしたものです。         比較写真のインテリア家具は全く同じ・・・          あなたはどちらの照明で 食事や映画、家族の会話を楽しみたいですか?             照明は、人の心にダイレクトに影響を及ぼすと お話しました。     それはなぜか?      太古の昔から、 人は太陽のリズムと共に生活をしてきたからです。     朝日が昇り人は目覚めます。 朝日を浴びて1日の活動が始まります。     やがてお昼頃には 太陽が煌々と頭上に輝き(真っ白な光) 人の活発な活動もピークを迎えます。     やがて太陽は西の方へ傾き 赤い夕日の光を浴びて 日中の活動は終わります。     夜は火を焚き食事を作りました。     炎は暖をとる大切な生命線で、 野生動物から身を守る、 大切な役割も果たしてくれました。       火を焚くという行為は 1日の終わりを締めくくる日課だったのです。           この一連の流れは、多分私たちのDNAの中に 過去からの記憶として刻まれているのかもしれません。       今でも夕日を見たり、 キャンプファイヤーや暖炉の炎 あるいはキャンドルの炎を見ると リラックスしませんか?       実際にキャンドルなどの炎を見ると、 メラトニンという脳内物質が分泌されやすくなります。      これは睡眠を促す脳内ホルモンで、 太陽の光を浴びてから14から15時間後に 分泌されやすくなります。  

朝6時に起きて、太陽の光を浴びた人で 夜の8時から9時頃に分泌されやすくなる  ということです。       そして、寝る前の1時間前くらいに、 キャンドルの炎や、暖色系の間接照明を 見つめると分泌されやすくなります。

   

一方、天井で煌煌と輝く白い光は、 太陽で例えると昼間に燦々と輝く光と同じ      燦々と輝く白色のLEDや、白色の蛍光灯が その光と同じ役割を果たすのです。        夜なのに昼間の光を浴びていたら いつまでたっても脳は眠る態勢に入れません。     時間の経過とともに、体内時計が狂い始め 睡眠障害になることだってあります。       会社の光や学習塾の光がまさにこのタイプ。 夜中なのに、昼間の光を浴び続けている・・・  ということなのです。     朝起きて日の光を浴びて 夜遅くまで会社で働き、昼間と同じ 白い光を浴び続ける。

駅のホームや電車の中でも白い光を浴びて 家に帰っても白い光・・・     これでは、寝ている間の時間以外を 白い光を、昼間の太陽と同じ光を 浴び続けていることになってしまいます。               リラックス出来て、 しかもスムースに睡眠へと促すためには 夜にふさわしい照明を作工夫が必要です。        それは、炎の光ような温かみのある色の照明を 暖炉や囲炉裏のように 目線よりも低い場所で光らせること。           そうです、目線より低めの 間接照明こそ夜にふさわしい光なのです。        雰囲気の良いレストランのように、 間接照明をメインに、手元だけを明るく照らす。   スポットライトを併用して、 明るいところ、暗いところのメリハリをつける。            これこそがシンプルインテリアにふさわしい おすすめの照明テクニックなんです。  

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シンプルな空間だからこそ、 光(照明)にはこだわって、 癒される雰囲気、ホテルのような快適さ レストランのような素敵な雰囲気で 過ごしたいですよね。      今週のシンプルインテリアレシピは、照明と光の色でした        具体的な器具のセレクト、 電球の種類などは、プロの力を借りるか ご自信で勉強してトライしてみてくださいね。     照明を勉強するおすすめはこちらです。 日本ライティングコーディネート協会 https://www.jlca.or.jp        もう一つ一般社団法人照明学会という組織もありますが、 こちらは必要照度の計算とか明るさとかを学ぶイメージで ここで学んでも、照明の演出センスは学べません。     雰囲気を良くする照明テクニックや 照明の心理的効果などを学ぶのだったら 日本ライティングコーディネート協会がオススメですよ。              ここで少しだけ私のお仕事の宣伝をさせてください。 (← 説明不要な方はここで終了です♪)           今回ご紹介した間接照明や、 風水に基づくインテリア配置、と外構アドバイス お部屋の大きさや間取りに合わせた、 お部屋が広く感じて、心地よいインテリア配置、 Simple&Style流モデルインテリアプラン、

さらに、新築の住まいを計画されている場合は、 事前に申し込むべきマンションオプションのアドバイス 壁紙や床、建具の色を含む内装インテリアのご相談 住まいの間取りのアドバイスなどなど・・・        全国の方を対象に、リーズナブルな価格で コーディネートアドバイスをさせていただいております。   

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