URBAN NEUTRAL代表 ミニマル・インテリアデザイナーのシンプルライフブログ


今週のシンプルインテリアレシピ 〜インテリアコーディネートの基本は引き算〜

IMG 1166 毎週土曜日は、私のお仕事でもある 『インテリアコーディネート』について 紹介していきたいと思います。 ミニマムなアイテムだけで暮らす生き方 × 美しさ → 洗練された生き方   そんな生き方の為のインテリアレシピを、 実例を紹介しながら発信していきます。         洗練されたインテリアを目指す場合、 その基本は ”引き算” です。     何かを飾る、家具を買う、照明を変える、 何かをプラスするのではなく、    『何を減らすか』   これがポイントになります。     最初から不要なモノを見極めて、 処分することが出来るタイプの人ならば、 断捨離をおすすめしますが、 なかなか簡単にいくものではありません。      そこで私がまず最初におすすめするのが、 『インテリアから余計な色を無くすこと』 なんです。       私の中では『3色ルール』と呼んでいて、 自分がコーディネートを行う場合は、 常に意識をしています。 (※どんなに多くても4色以内)      基本的にお部屋の中の色を 3色以内にまとめるようにしています。 (※アートやインテリア小物は除きます)         お部屋の壁はホワイト系が多いですね。 これで1色です。   床や建具(ドア)は木目が多いですね。 ナチュラルカラーだったり ブラウンカラーだったり 最近ではホワイト系も多くなりました。   これで2色です。         残りは・・・ あらら1色だけですね。     ということは、カーテンや、照明器具、 家電製品、家具など、どうやって色を 整えていけばよいのでしょうか?           例えば、家具は、床や建具と同じ系統の色にする。 あるいは壁と同じホワイト系にする。     そうすれば、 カーテンやラグマット等のファブリックには 新しい色が使えます。     あるいは、家具を黒っぽくする。 そうするともう3色使ってしまったので、 家電製品を黒か、白にする。      カーテンやラグも、茶系、 白系、黒系などの色調にする・・・   こんな感じです。     色をまとめてみると、 全体のバランスを考えると何か違和感を 感じるアイテムが出てきます。   整える事で初めて見えてくるのです。   ここでようやく、 そのアイテムを手放す あるいは他の場所に持って行く。   次になにをするべきかが見えてくるのです。         お部屋全体の雰囲気を決めるのが、色味です。   まずは大局に立って、お部屋の色を 見直してみてはいかがでしょうか?  

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