URBAN NEUTRAL代表 ミニマル・インテリアデザイナーのシンプルライフブログ


2018/02/05

私にとって最高の住まいとは?

 

 
最高の人生を考える上で、

少しづつ具体的に項目を考えてみました。

仕事柄どうしても住まいのことが真っ先に思い浮かぶのは仕方ありません。


 

私にとって最高の住まいとは?

 

 

悲しいかな人間は、現実的に・・・とか、

 

予算の関係で・・・とか、イメージを楽しむ時でさえそんな制限をかけてしまいます。

 

 

 

でも、せっかく最高の人生を考えるのだから

 

この段階では制限をかけずに

 

自由なイメージを楽しんでみたいもの。

 

今回は住まいそのものをイメージで楽しんでみました。

 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
スッとイメージに出てきたのが、建築家の小川晋一さんが設計した住まい。
 
究極のミニマリズム、つまり真っ白な箱が基本のデザイン。
 
なんとも言えない潔さとシンプルながら自然を感じる工夫が垣間見れます。
 


この住まいを雑誌で初めてみた時の衝撃は今でも忘れられません。
 
 
周りをスリガラスの塀で囲い、
 
閉ざされたプライバシーを確保しながらも
 
光を通し自然を感じる事ができる工夫。
 
 
 
 
 
庭と住まいとの境が曖昧で、
 
まるで禅寺のように中庭を眺め心を落ち着けるような感覚。
 
 
古くからある日本建築の庭屋一如という
 
思想を感じ取れるような住まいにワクワクします。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
白い箱のようなシンプル空間に、
 
芝生&シンボルツリーのようなシンプルな庭がある住まい。
 
これが真っ先に浮かんだイメージです。
 
 
さらに具体的にイメージしてみました。
 
 
理想のお風呂は?
 
 
ここでもパッと浮かんだのが
 
以前建築雑誌で掲載されていた同じような白と緑の空間です。
 
 
 
 
  
 
 
 
青い空と緑の自然を愛でながらのお風呂。
 
ごちそうさまです♪
 
  
 
温泉宿で露天風呂が無いときはがっかりする理由がよく分かります。
 
こんなお風呂が自宅にあったらワクワクしますね♪
 
 
 
 
 
では理想の洗面所は? 
 
さすがにあまり詳しく考えた事が無かったので
 
ここはパッとイメージが浮かびません。
 
ならばせっかくの機会なので、
 
徹底的にリサーチしてみました。
 
・・・・・・
 
・・・・・・
 
 
 
3時間以上時間をかけて
 
ネットで検索をかけてみましたが、
  
ずばりこれ!
これが好き!
 
というものは残念ながら見つかりませんでした。
 
 
まあ3時間で
 
理想の住まいの一部を片付けようっていうのが
 
無理なのかもしれませんが・・・ 
 
 
 
 
個別の要素に区切ってリサーチを
 
していったらいくら時間があっても足りません。
 
 
これまで購入した雑誌(電子化済み)を眺めたり、
 
PCで画像検索をかけたり・・・
 
 
 
洗面を調べるだけで3時間です。
 
ましてや、トイレ、キッチン、リビング、
 
収納、間取り、家具、小物、家電、照明・・・
 
 
全てをクリヤーにするには
 
いったいどれくらいの時間がかかるのでしょうか?
 
 
 
建築家の仕事に憧れを持ちつつも、
 
実際にその仕事を手にした時のしんどさを最初のブログで書きました。
 
その原因のひとつがここにありました。
 
 
 
つまり、建物を作るということは、
 
細部に至るまで全てを細かく
 
具体的に決定しなければいけないということ。 
 
 
 
そして建築基準法や消防法などの規制が
 
デザインにふりかかり、
 
自由な発想に成約がかかるということ。 
 
 
 
 
想像以上に決定事項が多く、クライアント様も
 
「まだ決めることありますか・・・」と 
 
正直疲労が隠せない様子だった事が思い浮かびます。
 
 
 
それほどまでに何かを明確にするということは
 
しんどいことなのかもしれません。 
 
 
 
 
だからこそ自分のことは 棚上げして後回しにしてしまう。 
 
 
 
そして他人のフィールドで
 
自分の人生を作り上げてしまうのかもしれない・・・
 
とも実感しました。 
 
 
 
言われた通りの動くほうが楽ですから・・・
 
 
 
 
 
※2015年1月22日 追記

この投稿がきっかけで、
 
自分にとっての理想の空間を見つけ出す
 
試みがスタートした気がします。 
 
それが今なおブログで発信してるいる

□世界のハイスタイルインテリアを訪ねて
□LESS IS MORE 庭屋一如 世界のミニマル建築を訪ねて

多くの作品を見て、その中から自分の理想を見つけ出そうという試みです。
 
洗面所やお風呂場、収納も特集していきたいですね。 
 
 
 
 
 
 
 
 
※2018年2月5日
 
私の中での理想の住まいは今も変わらず
 
”庭屋一如”がコンセプトです。
 
 
やっぱり住まいから緑の風景が見えること。
 
秋には紅葉が見えて四季を感じる。
 
 
最低限のアートも飾ってあって、
 
自然やアートを邪魔しないミニマルな空間があること。
 
 
心地よさを演出する照明があること。
 
 
そんなコンセプトがより明確になっています。
 
昨年の夏には制限がある中での
 
理想の住まいを形にすることも出来ました。
 
現在はその ”思考上での理想の住まい” を
 
”体験した上での理想の住まい” に上書きする段階です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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