URBAN NEUTRAL代表 ミニマル・インテリアデザイナーのシンプルライフブログ


持たない暮らし シンプルライフのお片付けノート お金について考えてみる 


 




生き方を見直す上で避けて通れないのが”お金”です。
いままでの日記にも度々この”お金”というキーワードが出てきました。


そしてこの”お金”についてはよく知っているようで、
実はよく分からないモノでもあります。


少なくとも私は生まれてから大学を卒業するまで、
学校で”お金”について詳しく学ぶ機会はありませんでした。
社会に出てもいわゆる会社の売上アップの為の研修こそありましたが、
”お金”そのものを学ぶ機会はやはりありませんでした。


普段当たり前のように使っているモノなので意識して深く考えて来た事もありません。
ただ、「もっとお金があったらなー」なんて考えることはしょっちゅうありましたが・・・



今回理想の生き方を考える上で、お金についてもクリヤーにしてみようと思いました。



そもそも”お金”とは何なのでしょうか?
どのようなモノでどのような特徴があるのでしょうか?


早速wikiで調べてみます。

お金(おかね)
かね)の基本的な意味としては、金属など)の総称や金属製品の総称である[1]が、貨幣としての黄金[1]も指すようになった。なお、近世上方では、貨幣として銀を用いたので、「おかね」には「金」ではなく「銀」の字をあてた[1]。「お銀」。
現代の日本では「お金」で次のようなものを指しうる。


貨幣(かへい)とは、

  • 商品交換の際の媒介物で、価値尺度、流通手段、価値貯蔵の3機能を持つもののこと[1]
  • 商品の価値尺度、交換手段として社会に流通しているもので、またそれ自体が価値あるもの、富として蓄蔵を図られるもの[2]



固い表現ですね〜(汗)
すーっと頭に入って来ません・・・
何か概念的な説明でもあります。



自分なりに分かりやすく噛み砕いてみました。


【お金とは?】
・労働の対価で得られるモノ(価値の尺度)
・モノを買うときに対価として支払われるツール(商品交換の媒介物)
・紙で出来ている紙幣と金属で出来ている硬貨がある(商品交換の媒介物)
・貯めておくことが出来る(価値貯蔵)
・人はお金を得るために活動している気がする
・お金が原因で事件や争いに巻き込まれることが多々ある
・お金を増やす事が得意な人もいれば、使う事(減らす事)が得意な人もいる
・お金について学ぶ機会がないので人によってお金に対する認識がそれぞれ全く違う(育った環境の違い)


また、株式投資をするようになってからは、
以下のようなお金の性質も深く考えさせられるようになりました。


・価値が増えることがある(金利、デフレ、投資)
・増えるだけでなく価値が減る場合もある(為替、インフレ、投資)
・どうやらお金にはルールがあるらしい(概念?)
・メンタル的な要素で扱うお金の量が変わる(概念?)




ざっとこんな感じでしょうか?
まだまだ様々な役割や特徴があると思いますが私の中ではこのように受けとめていました。





実はこれまでの人生を振り返り返ってみると、目に見えない壁というか・・・
私の中でどうもお金に関してブレイクスルー出来ていないことがあるのではないか?
そう考えざるを得ないことがあります。


それは・・・  

【ある一定水準以上にお金が入ってこない】

ということ。


私の場合は、
・会社の売上とそこから得られる報酬
・株式投資のリターン
がお金を得る手段になります。


ところがなぜか【それ以上は入ってこないライン】のようなモノが存在するのです。
その線を超えることがないのです・・・


株式投資の年間リターンも一定のライン以上になることがありません。
予想以上のパフォーマンを叩きだすと、必ずといっていいほどそれを打ち消すかのように損失も出してしまうのです。


こんな現状を打開しようと、これまでにもお金に関する勉強をしてきたつもりでした。
様々なお金に関する本を読んでみたり・・・
教材を取り寄せて学んだり・・・
セミナーに参加したりもしました。



しかし、それでもラインを超えることが出来ませんでした。


 


そこで、私たち夫婦の師匠にお金について聞いてみることにしました。


どうしたらこの”お金”とニュートラルに向き合え、
自分にふさわしい状況で、自分らしく扱い、自分らしい収入を手にすることが出来るのかと。



師匠の答えはこうでした。



・お金や豊かさのツール(アイテム)には独自のルールと言葉がある

・お金そのものには何の味付けもなく、
 それを手にする人が元々持ち合わせていた素質(要素)をより強調し浮き上がらせる性質がある。
(ケチな人はよりケチに、気前の良い人はより気前が良くなるetc...)

・稼ぐことの本質は 【クライアントの数 ✕ 喜びの提供 ✕ 安定度合い = 手にしてきた収入】である

・その本質は、その人の喜びや個性(才能)の体現からスタートさえできれば、
 いくらでもタッチすることができる

・”お金という光の部分”(結果)は虚の世界で、
 大切なのは”日々の行動”という陰の部分(原因)である

・まず光の裏にある陰の部分を受け入れる事からスタートする事。
 その陰の実践の中でブレイクスルーがもたらされる

・手にしているお金の量に不満があるならば、その原因は【稼ぐ覚悟がない】からである。
 稼ぐことから逃げているから行動が伴わない。

・失恋の傷を癒やせるのが新しい恋愛に他ならないように、
 お金で問題を抱えている場合はお金でしかその問題を解決することは出来ない。



何だか左から右へ受け流してしまいそうなほど抽象的で難しい表現ばかりです。
頭で理解するようなものでも無さそうです。
中には耳に痛いアドバイスも・・・



今この現状を作っているのは、間違いなく今までの積み重ねであることは理解しているつもりでした。お金の壁があるのならば、自分でその壁を作っているに違いありません。


しかし自分ではなかなかその壁の存在や原因に気づくことが出来ません。


今回の師匠からのアドバイスはそれはそれはありがたいモノでした。
当然私にとって具体的な指針になりそうなのですが、いかんせん内容が深いというか・・・難しいというか・・・


アドバイスにもありました・・・

・お金や豊かさのツール(アイテム)には独自のルールと言葉がある


お金の独自の言葉やルールというものこそが、このような難しい表現なのかもしれません。まずはここから取り組むのが良さそうです。


当たり前のことかもしれませんが、体に落としこむレベル、
つまり腑に落ちるレベルまで持って行くには、
知識としてではなく実践の中で身につけていくしか無さそうです。

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