URBAN NEUTRAL代表 ミニマル・インテリアデザイナーのシンプルライフブログ


2018/02/05

私にとって最高の人生とは? あと半年の命だとしたら?   自分の人生を棚卸ししてみる     

 
 

私が自分の人生を大きく見直そうと考えた3つ目の理由・・・

”自分の寿命”を意識してみたからです。

  


今は健康で普段の生活で
死を意識することなんてありませんが、

だからこそ自分の命に期限を設けてみることで自分の最高の人生を考えてみました。

 

実は10年前にも同じ条件で

自分の人生を見直す機会を設けたことがありました。

 
当時はまだ独身だったので、

どちらかといと個人的な欲求を満たす内容ばかりが

思い浮かんだように記憶しています。

 

 
例えば、

大自然の美しい景色をおもいっきり堪能するとか、

ヨーロッパを旅してみたいとか・・・
 
そして最後の最後にこれまでお世話になった人に

お礼をすると締めくくったように思います。
 


 

 

私にとって最高の人生とは?




この質問を考える上で、

今回は久しぶりにこのワークを夫婦でやってみることになりました。

 

こんな風に自分に質問してみました。

 
Question:

あなたは日頃の疲労が蓄積し病気を患い余命半年と宣告されました。

 
あなたは半年後のその時にこの世を去ります。

幸い現代の医学のお陰で半年間は普段と変わらずに過ごせます。

 
しかしたった6ヶ月の命。

 
あなたなら何をしますか?

何を残し何を片付けますか?

何をしたいのでしょうか?
 
リアルにリアルに考えてみてください。



10年前と同じ内容の質問ですが、

今回はよりリアルに感じられるように病気であると設定しました。
 
しかも高度な医療技術で普段の生活が出来る訳です。

病気であるから何も出来ないという言い訳はできません。
 
ただし・・・半年後にはこの世を去ると・・・
 

 

あの当時の独身の頃と

家族がある今の状況とでは別次元の責任を感じました。

 
 
 
今回導き出した答えをおおまかに紹介すると・・・
 
1,残された妻と子供が
 
自分の才能で収入が得られるようにサポートし整備する
  
2,自分のビジネスや残務残債などを整理して、
 
家族に負担がかからないようにする
 
3,残された時間を家族と過ごし思い出を作る
 
 
こんな内容でした。
 
 
 
自分の命に強制的に期限を設けることで、
 
本当に今必要でやるべきことが見えたように思います。
 
家族のこの先の人生に迷惑をかけず、
 
自分がいなくても生活できるようにするためにどうすれば良いか?
 
そんな責任感を素直に感じました。
(妻が導き出した答えは、
 ほぼ8割以上妻自身を満たす内容でしたけど・・・笑)
 
 
 
 
ここで私にとって一番インパクトがあったのが、
 
私のビジネスは私にとっては収入を生む大切な存在でも
 
家族にとってはお荷物でしかないということ。
 

引き継ぎをするかどうか考えてもみましたが、
 
私のビジネスはどちらかというと
 
万人ができるようなシステマチックなものでもありません。
 
 
しかも妻にとってこの仕事が
 
心から楽しめるものかどうかは別問題です。
 
私の人生と妻の人生は別モノですし、
 
自分の人生のレールを他人に強要するのはナンセンスです。
 
 
 
導き出したシンプルな結果が、

根本的に自分の人生の見直しを考える必要性を示してくれました。
 
 
 
 
 
 
自分が最悪の結末を迎えた時、
 
最低限家族に迷惑をかけない状態にしておかなくては・・・
 
そう決意することができました。
 
 
 
 
そして妻と話し合い、
 
自分のワールド(フィールド)と妻のワールド(フィールド)、
 
理想を言えば我が子のワールド(フィールド)が
 
重なる部分を見つけだしてみようということになりました。
 
 
 
もう少しわかりやすく言えば、
 
自分の個性が活きて、
 
妻の個性も活きて、
 
子供の個性も活かせるそんな重なりのある
 
仕事や生き方をこれからじっくり導き出していこうということです。
 
 
 
これって実現できたらとても素敵なことですよね。
 
だからこそ簡単に導くことは難しいかもしれません。
 
でもそれだけやり甲斐のある方向性だとも素直に感じます。
 
 
ここを明確にしていく為にも、
 
今抱えている様々な余分なものはすべて見直していくことにしました。
 
 
そしてそれ以上に家族それぞれの【自分らしさ】が明確になっていないと、
 
家族の自分らしさが重なる部分を見つけ出すことさえ出来ませんし、
 
見つけたとしても根本的にずれてしまっている可能性があります。
 
 
 
 


もし根本的にズレているとすれば、
 
しょっちゅう修正が必要になるかもしれません。
 
 
それも悪い事では無いですが、
 
最低限自分軸はしっかり導き出したいものです。
 
 
  
だからこそまずは自分の人生をしっかり見直して
 
明確にする必要があるとも感じました。
 
 
 
 
さあ、いよいよ”自分らしさ探しの旅”のスタートです。
 
いったいこの先どんな自分と出会いどんな人生を送っていくのか?
 
私にも分かりません(笑)
 
 
 
 
過去からの荷物を見直し目の前の一歩をこなし続ける。
 
ただそれだけです。
 

そして家族でその重なりを導き出す。
 
学校選びなど子供の成長家庭で様々見直す項目も出てくると思います。 
 




まずは何を整理し見直していくか?具体的には何も決まっていません。
 
その時その時浮かんだ質問に答えて身の回りをただ整理していくだけです。
 
 


今回の質問は
 
あと半年の命だとしたら?

 

※2015年1月21日 追記 

←この投稿内容はすごく自分自身でも役に立った内容だと感じています。
自分の仕事は、自分にとっては天職でも、
他の人にとっては天職じゃない可能性が高いんですよね。

 

だから 自分の人生の後始末を意識して
今を生きたいと感じています。 

 

 

 

 

※2018年2月5日 追記

あれから3年近くの歳月が経ちました。

半年後に自分が死ぬと仮定すると

今でも同じことを考えます。

 

その後、生命保険に入り事業融資の残額は

生命保険で賄えるようにしました。

 

独立して12年が経過し、

そろそろ一人でやるビジネスの限界も感じています。

 

今年は根本的にビジネスを見直していますので

”あと半年の命だとしたら” という視点でも見直してみたいと感じました。

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